一般歯科

「痛みの少ない、患者様に負担のない方法で、歯をもう一度健康に!」「使い心地がよくて、毎日を楽しく過ごせるような入れ歯・ブリッジ治療の提供を!」……それが、当院の一般歯科の目的です。

こんなときは一般歯科の出番となります

  • 歯がしみたり、痛みを感じたりする
  • 歯茎に痛みがある、歯茎から血が出る
  • 歯がぐらぐらしたり、口臭が激しくなったりして生活に支障をきたしている
  • 歯が欠けたり抜けたりして、代わりの歯が必要になっている
  • 入れ歯の調子がよくないため、食事や日常生活がうまくいかない

一般歯科の代表的な治療

虫歯

細菌の活動によって、歯がだんだんと溶けていきます。早い段階で発見できれば、歯を温存できるチャンスも多くなります。
症状に合わせて、次のような治療を行うことが多いです。

  • フッ素の塗布(溶け出している部分を再石灰化させます)
  • インレー・クラウン(詰め物やかぶせ物を用いて、患部を保護します)
  • 根管治療(神経を抜き取り、歯の中を洗浄します)

☆虫歯といえば、「治療中に痛む」といったイメージがありますが……
当院では、時代の最先端を行く麻酔治療を導入しています。
麻酔を打つだけでも、痛みは発生することは事実ですが、シリジェット(針のない注射器)や電動の注射器等を駆使する……などの方法で、痛みを最小限に抑えることが可能です。

歯周病

歯肉にたまった歯石が歯垢になると、中に潜んでいる細菌が活発になり、歯肉に炎症をもたらします。
早い段階で治療を施さないと、歯が抜けてしまう危険度が高くなります。

症状に合わせて、次のような治療を行うことが多いです。

  • 歯石や歯垢の除去
  • 歯茎の切開(汚れている部分や腫れている部分の除去を伴うことがあります)
  • 抜歯(ただし、できるだけ抜かずに済ませる方向で考えます)

知覚過敏

虫歯には問題がない場合でも、「歯がしみる」という錯覚を覚えたり、痛みや違和感を覚えたりすることがあります。
これを知覚過敏と呼びます。

専用の薬剤を塗布したり、レーザーを照射したり……といった本格的な治療を行う場合もあれば、ブラッシング方法の見直しや、他の疾患の治療を行うだけで十分な場合もあり、ケースバイケースで対処法を検討します。

ブリッジ

病気や事故のほか、年齢が原因で歯を失うことがあります。
こうした場合で、両隣りの歯が健常な場合によく用いられる対処法が「ブリッジ」を使う方法です。

両隣りの歯を土台にして、「ブリッジ(≒橋)」を渡して固定します。
入れ歯よりもしっかりと噛めるという利点があるため、この方法を選ぶ患者様も少なくありません。

☆ブリッジにも、両隣りの歯に負担をかけるといったデメリットはありますが……
当院では歯の状態をよく調べた上で、ブリッジをおすすめしております。
また、ベテランの歯科技工士と提携しているため、ブリッジを実際に作成する場合は十分な強度を備えたブリッジを提供することができます。
治療完了後は、違和感をほとんど覚えずにお使いいただけます。

義歯(入れ歯)の作成・加工

病気や事故のほか、年齢が原因で歯を失うことがあります。
こうした場合によく用いられている対処法が「義歯」を使う方法です。
入れ歯は、ただ「つくっておわり」というものではありません。
合わない入れ歯を使っていると、食事のときに支障をきたすほか、歯茎がやせてしまうといった不具合につながります。
入れ歯の種類も近年は増えているため、さまざまな材質の入れ歯が登場しています。
使い心地がよいものも増えています。
入れ歯を初めてつくるとき、あるいは合わない入れ歯を取り換えたいときは、最初の段階で、どんな入れ歯がふさわしいのかよく検討する必要があります。


☆当院では主に以下の義歯をおすすめしています。
1.ウェルデンツ
取り外しが可能なタイプの義歯です。
吸水性が低い「ポリプロピレン」を材料としているため、洗浄が簡単にできるほか、
変色したり臭いがついたりしにくいというメリットがあります。
素材が柔軟なため、歯茎にほどよくフィットしやすい点も有名です。
2.バルブラスト
金属バネがない部分義歯です。このため、金属アレルギーの患者様でも問題なく使えます。
また「外から見ても入れ歯であることがわからない」という美観上のメリットも好評を博しています。
薄くて軽い素材を使うため、フィット感も優れており、歯茎や周囲の歯にも優しい義歯となっています。
3.コンフォート
特殊なクッション材を裏側に用いて、フィット感の向上を目指した義歯です。
「装着すると外れにくい」、「力を込めて噛んでも歯茎を傷めない」といったメリットがあります。

一般歯科治療について、よくある質問

Q.前に歯医者で、痛い思いをしたんですが、痛くないようにできないでしょうか?

A.ほとんど痛くないようにすることはできますし、当院では以前から「無痛治療」を提供しております。
「完全に痛みのない治療」にすることはできませんが、針を使わない麻酔を用いたり、麻酔液を温めてなじみやすくしたり……と、痛みを極力なくす工夫はしております。
(実際に、「痛くなかった」と喜んでいただくことは多いです)。
ご心配な場合は随時お申し出ください。

Q.歯をなるべく抜きたくないんですが?

A.当院はもともと「なるべく抜かない治療」を目指しているクリニックでもあります。
どんな場合でも歯を抜かずに済むというわけではありませんが、天然の歯をできるだけ温存する方針で治療させていただきます

Q.治療の回数や期間をあまりかけたくないんですが、大丈夫でしょうか?

A.症状次第ですが、治療の回数や期間をできるだけ減らすことは可能です。
「お仕事がたまっている」といった、特別なご事情がおありの場合はご相談ください。

Q.治療の費用はどれくらいかかるでしょうか?あまり払えないかもしれないんですが……

A.こちらについても症状によって変わります。また、保険診療と自費診療の違いもあります。
ただ一般歯科治療の場合は、保険が効くことが多いですし、費用についてご希望をお話しいただければその範囲でできる治療法を探すこともできます。

例)虫歯の治療でかぶせ物が必要、しかし費用を期間をかける余裕がない場合
→「ダイレクトクラウン」を使うことで、費用・期間をリーズナブルにする……といった ご提案をすることも可能です(保険外診療)。
※「ダイレクトクラウン」には、従来のクラウン(かぶせ物)よりも、 安価(かつての平均金額の半額程度になる可能性もあります)で、 なおかつ1日程度で治療が終わるというメリットがあります。
上記はほんの一例です。まずはご相談ください。

Q.入れ歯を入れたいと思ったんですが、合わない入れ歯を使うとよくないと聞いたんですが、大丈夫でしょうか?それに「金属の入れ歯だとアレルギーの問題がある」とも聞きましたが?

A.最近は義歯の質もよくなっていますし、金属を使わず、安全性に優れた義歯も登場しています。
たとえば、「ウェルデンツ」という義歯は安全性や吸水性を備えた素材を使っています。
このため、「壊れにくい」「においがしない」「色が変化しない」といったメリットを期待できます。
こうした高品質の義歯を適度に調整して使えば、快適に過ごすことも可能です。
義歯やブリッジについては当院では豊富な実績を持っております。不安なことやお困りのことがあればいつでもご相談ください。

一般歯科医療に関してご興味をお持ちの方へ

虫歯・歯周病・ブリッジ・入れ歯……と、歯科治療の根幹をなすものを多く含むのが一般歯科です。
当院ではこの方面ではこれまで多数の患者様のリクエストにお応えしてまいりました。
治療方法はもちろんのこと、費用な期間・回数についても臨機応変にご提案することができます。何かお困りのことがあるときは、いつでもご相談をお待ちしております。